旅行

- 生活
- 旅行
北京3D錯覚芸術館(ぺきんすりーでぃーさっかくげいじゅつかん)
北京初のトリックアート美術館
世界各国で大人気のトリックアートを展示する美術館が北京にもお目見え! 人間の錯覚を利用することで、「立体に見える絵画」や「中に入ることで錯覚を体感できる作品」など、不思議で楽しめる「体験型アート」が目白押しだ。美女の膝枕で寝たり、全身に糸がからんだ操り人形になったり、ドアを開けて侵入してくる怪獣を防いだり、さらに部屋の左右にいる人の大きさがまったく違って見える「エイムズの部屋」や、部屋の壁を歩いているように見える「重力逆転の部屋」など、リアルで不思議な写真を撮ることができる。それぞれの作品の横には、どんな写真が撮れるかわかる説明があるので参考に。2名以上でワイワイ楽しみながらの撮影がおすすめ。カメラを持って遊びに行こう!
【キーワード】サッカクゲイジュツカン、ツオジュエイーシューグアン、しゃしん、かめら、さつえい
北京3D錯覚芸術館(ぺきんすりーでぃーさっかくげいじゅつかん)
住所 | 北京市东城区崇文门外大街18号 国瑞购物中心LG层 MAP |
---|---|
電話 | 400-0808-694 |
営業時間 | 10:00~21:40 |
代表メニュー | チケット:大人100元、子ども55元 |